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望月諒子「呪い人形」

呪い人形

著者:望月諒子
出版社:集英社
サイズ:文庫/474p
発行年月:2004年08月

不適切な処置で患者を死なせてしまったとして大学病院を追放された若き医師・工藤。
その患者が悪徳宗教家だったため、正義に駆られた殺人の疑いまで着せられた。
再起を期して勤務した地方の病院で、青年が不審死を遂げる。
工藤はまたも疑いをかけられた…。
次々と死んでゆく「悪人」たちと、彼らを呪殺したと主張する老婆。
多くの虚構を抱える医療、マスコミ現場の闇を描く書下ろし。

今回の作品も、面白く読めた。
しかし、これは 単に私見だが 似たような登場人物が多すぎる。
もちろん、厳密にいうと違うのだが 私には同じ空気を持った
登場人物ばかりに感じられる。
よって、読書時間が細切れだった今回の読書スタイルでは
どうも 楽しめなかった。
あまりにも登場人物に「等分」に語らせすぎ?
そんな気がする。

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