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恩田陸「ドミノ」

ドミノ
著者:恩田陸
出版社:角川書店
サイズ:単行本/340p 発行年月:2001年07月

迫りくるタイムリミットもつれあう28のマトリクス。
必死の思いでかけまわる人々が入り乱れて
ぶつかりあって倒れ始めたドミノはもう、誰にも止められない。

単なるドタバタコメディー。
こういう話は、大嫌い。
前半1/3くらいまでは、楽しく読める。
けれども、話が見えてきたら もう その諄さに
辟易する。
読後、無駄な時間を過ごしたと 後悔しきり。
恩田陸の作品には、たまにそういうものがある。
筆者のストレス発散?または 良く言えば
実験的。
それでも、最後まで読めるのは、文体が読みやすいからだろう。

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