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アラミスと呼ばれた女:宇江佐真理

タイトルアラミスと呼ばれた女
著者/監督/Artist宇江佐 真理
価格, 出版¥ 1,575 潮出版社
評価★★
2006-12-27


出版社/著者からの内容紹介
安政三年。坂の町、肥前長崎。お柳は出島で通詞をしている父の横で、少しずつフランス語を覚えていく...。激動の幕末を、男装の通訳として榎本武揚と運命を共にした女性の一生を描く。

内容(「BOOK」データベースより)
安政三年。坂の町、肥前長崎。鎖国政策が取られている日本で、長崎の出島だけが唯一、世界に開かれた窓だった。十歳になるお柳は、その出島で通詞をしている父・平兵衛の横で、少しずつフランス語を覚えていく。出島は女人禁制。しかし、お柳(アラミス)はフランス語通詞への憧憬をひそかに抱いていく。榎本武揚と共に幕末を生きぬいた男装の通訳の数奇な運命。

内容(「MARC」データベースより)
肥前長崎。出島は女人禁制。しかし、お柳(アラミス)はフランス語通詞への憧憬をひそかに抱いていく…。榎本武揚と共に幕末を生き抜いた男装の通訳の数奇な運命を描く。月刊誌『潮』連載に加筆し、単行本化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宇江佐 真理
北海道函館市生まれ。1995年「幻の声」でオール讀物新人賞受賞。2000年「深川恋物語」で吉川英治文学新人賞を、01年「余寒の雪」で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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くだらない、実にくだらない話だ。
それに、白々しい。

やはり、宇江佐真理の最近の作品は 創造性に欠ける。
史実の羅列と、そこから 勝手に想像した 陳腐な話。
想像するのは、良い。
そこから、お話として 仕立てるのも良い。
しかし、あたかも伝記のように創るのは いかがなものか。

時代背景にとらわれすぎ、登場人物のキャラクター設定が
甘くなっているようだ。

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