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沼地のある森を抜けて:梨木香歩

タイトル沼地のある森を抜けて
著者/監督/Artist梨木 香歩
価格, 出版¥ 1,890 新潮社
評価★★★★
2007-06-06

【出版社 / 著者からの内容紹介】
始まりは「ぬか床」だった。先祖伝来のぬか床が、呻くのだ。変容し、増殖する命の連鎖。連綿と息づく想い。呪縛を解いて生き抜く力を伝える書下ろし長篇。

********************
小さいときに、一度は想像したことのある
ぬか床から、得たいの知れないモノが誕生する感覚。
それを小説にしたもの。

小説の最終部、それまでに流れていた時間とは異質の
早い展開となる。
あれよあれよという間に終わってしまうので
なんだか もったいないな~と思った。

けれど、全体的に 穏やかな感じで
好きだな。

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