« 『マドンナ ヴェルデ』海堂尊 | トップページ | 『バレエ メカニック』津原泰水 »

『ブラバン』津原泰水

ブラバン/津原 泰水
¥1,680
Amazon.co.jp

<あらすじ>
この青春小説をあなたは生涯忘れない。卒業から二十五年、ブラスバンド再結成の結末は……。

一九八〇年、吹奏楽部に入った僕は、管楽器の群れの中でコントラバスを弾きはじめた。

ともに曲をつくり上げる喜びを味わった。忘れられない男女がそこにいた。

高校を卒業し、それぞれの道を歩んでゆくうち、いつしか四半世紀が経過していた――。

ある日、再結成の話が持ち上がる。

かつての仲間たちから、何人が集まってくれるのだろうか。

ほろ苦く温かく奏でられる、永遠の青春組曲。

なんじゃこれ??
素人の回想録か??

結局、なんだか訳のわからない流れで、話が終わってしまった。

うわ~、こんな作品・・・・・
時間の無駄であった・・・。

おそらく、この作品と同じ時代背景で、私も高校時代をすごしたと思うのだが
全く共感するとか、懐かしいと思える場所がでてこない。

地域性の違いという事を言い訳にできない
時代の空気感というものが、全く表現されていない。

悪戯に多い登場人物。
しかも、どれもコレも個性がなく
誰のせりふなのか、男女の差さえ判別しにくい。

概ね、他の人の感想も同様であるようだ。
残念ながら、駄作であった。

はうぅぅ。。。。。

« 『マドンナ ヴェルデ』海堂尊 | トップページ | 『バレエ メカニック』津原泰水 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 『マドンナ ヴェルデ』海堂尊 | トップページ | 『バレエ メカニック』津原泰水 »