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ぼわ~とイライラ

この処、風邪気味です。

一日中 気持ちよく寝ていられます。
つまり、そんなに重症ではない感じの ダルダル~~って程度の
症状です。

夫もそんな感じです。

しかし、来週早々、どうしても抜けられない用事がある夫君につきあい
早くに風邪を治しておかねば!とうことで
金曜日、半休をとり、午後から かかりつけの医者へ行って参りました。

本と散歩と珈琲と
私は、お付き合いのつもりで
まあ、市販薬よりも効く薬もらえたらいいな~って位の気持ちで
『マドンナヴェルデ』を持って、同伴。

病院待合室で、ぼわ~っとした頭で
マドンナヴェルデを読む・・。

『マドンナ ヴェルデ』は、「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」の一連の作品の続き。
海堂尊が、医者という事もあり、その病院内の描写が、リアルなんだな・・。

だから、『マドンナ ヴェルデ』を病院の待合室で読むと
目の前で、この話が展開されているような気がして、
妙にソワソワ。

小説を、その舞台と似た場所で読むのって

その読感に影響するのかしら・・・?

どうどう? ちょっと興味アル♪

主治医:「う~ん、インフルエンザかもしれないよ。しかも肺炎になりかけているかも」

ということで、インフルエンザ検査へ。

その後、別室で結果待ち。

別室・・・つまり、インフルエンザ保菌者の 隔離部屋??だよな。。やっぱり(泣)

バイオ・ハザード状態だ。。。

ま、良いか!と、すかさず本を出して読み出す。

内容は、母と娘の会話シーン。
わがままな得たいの知れない無秩序なぼわ~んとした、一見社会性のない無知な母親と
合理的で自分勝手な娘との絡み。

う~ん、イライラする。。。こういう 母と娘の関係って
すごく良くわかる状況なので居たたまれない。

女性なら、わかるよね~こういうのって。
多かれ少なかれ、自分の母親との関係って こんなとらえどころのない

くらげみたいな感じだ。理論や数値では絶対に割り切れない関係なのだ。

お手上げである。

隔離部屋の私の隣のブースにも インフル保菌者の娘母が来場~。
声だけだが、その会話の有様が、そのまんま小説の世界だ。

ぷぷぷ・・・娘はいろいろ 大変だよね~と、カーテン越しに娘さんに同情する(笑)
いやいや、もちろん 心のなかでのつぶやきですが。

隔離されてから、15分くらいでしょうか・・・
本を読んでいたので あまり正確な時間ではないですが
隣の母娘と、マドンナヴェルデの母娘との大合唱で

あっという間に待ち時間は過ぎていった。

結局は、ガッツりとインフルエンザだったようで

タミフル他を処方され インフルエンザ生活に突入です。。。

はぁ~~、タミフルでボケボケの頭で読む 『マドンナ・ヴェルデ』は
どんな感じでしょうかね~。

楽しみです(笑)

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