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『隠居の日向ぼっこ』杉浦日向子

隠居の日向ぼっこ/杉浦 日向子

¥1,260
Amazon.co.jp
季節ごとに物名詞をとりあげ、それに纏わる
江戸時代、現代のあれこれを
ほっこりと、軽く語ったエッセイ。
この本を自宅ソファーで読んでいるときに
夫からメールが来た。
「めっちゃ横揺れ」とのこと。
どこのことだろう?とその旨メールしてから
TVをつけてみた。
驚いた。巨大地震が起きている最中だった。
軽いめまいの様な揺れがあったような気がしないでもないが
我が家では、ほとんど地震を感じなかった。
宮城で巨大地震だということで
東京ではどうだったのだろう?と
気になった。
東京でも震度5弱ほど揺れたのだと
程なくして報道があった。
その後、TVを付けたまま
読書を続行。
何しろ、私には何もしてあげられることが無いのだ。
無力だ・・・。
いつまでも いつまでも 余震が続いている様子だ。
東京に居る 知人、友人は無事だろうか・・・。
心配になる。
心配になりつつも、本を一冊 読了してしまった。
安否確認がとれず、不安で
本の内容をかみ締める事も出来ず
単なる情報収集の様な 読み方をしてしまった。
これはこれで、印象深い一冊となってしまった。

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